第3回江戸古地図petit散歩ちょっと織田家レポート

お定め書(ツアーの注意事項)

このお散歩ツアーのガイド役は、ちょっとシャイで声が小さい織田家の末裔のはしくれがつとめます。家臣代表の明智光秀の子孫が、皆さんと一緒に散歩しながら、ときどき殿をサポートします。
ガイドはまだ不慣れですが、皆さんも家臣になったつもりで【若育成ツアー】に参加してみませんか?

5月14日土曜日に参加していただいた皆さま、誠にありがとうございました。
アップダウンが激しいコースでしたが、天候にも恵まれ楽しく回ることができました。
いくつかご指摘もいただいておりますので、改善しながら完成度をあげていきたいと思います。さっそくルートを振り返りながらコースをレポートします。

今回のテーマは「品川から泉岳寺を巡る織田家菩提寺と江戸史跡」です。

桜坂を通りながら薩摩藩邸跡を横目に旧皇族竹田邸を見学。小道を下ると・・・

臨済宗妙心寺派触頭の東禅寺に到着。柳本藩織田家初代藩主の墓があります。他には仙台藩伊達家臼杵藩稲葉家岡山藩池田家などの菩提寺です。
江戸末期には日英通商条約によりイギリス初代公使オールコックらがここに駐在し、初のイギリス公使宿館がおかれました。

桂坂を通り高輪神社でご朱印をもらいます。横道に入り着いた先は、赤穂浪士で有名な泉岳寺です。

赤穂義士墓地や赤穂義士記念館は有名ですが、実は芝村藩織田家の菩提寺でもあります。また駒澤大学と深いかかわりがあります。学生寮もあるんですよ。

泉岳寺を出て地元道を通ります。途中現役の井戸がありました。高松宮邸を通り伊皿子坂を下ります。

着いた先は大木戸跡。大木戸は街道上の江戸内外の境界に設置された簡易な関所のことです。つまりここまでが江戸でしたという場所です。

少し戻って願生寺に到着です。江戸時代、門前には重量物の運搬をするための牛屋が建ち並んでおり、牛屋7軒で牛の霊を祀った牛供養塔が境内に残されています。

願生寺前の広場にて本日のルートは終了です。

今回いただいたご朱印です。商品のご朱印帳活用しています。
柳本藩織田家菩提寺のひとつ東禅寺  港区高輪3-16-16
高輪の総鎮守社高輪神社  港区高輪2-14-18
芝村藩織田家菩提寺のひとつ泉岳寺  港区高輪2-11-1

次回は6月4日を予定しています。詳細が決まりましたら、近日またご報告させていただきます。