信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念イベント 信長学フォーラムin東京レポート

10月10日(月・祝)に東京・千代田区にある大手町サンケイプラザで、岐阜県主催のフォーラム「信長学フォーラムin東京」が行われました。平成29年度に信長公が岐阜に入城、井口から岐阜と命名され450年たったことを記念し、岐阜市は1年を通じてイベントを開催します。フォーラム会場の様子をお伝えするとともに、JPタワーKITTEで行なわれた同時開催の「岐阜市と信長公観光物産展~観光情報発信と信長公のお土産物産展~」の様子をレポートします。

会場は事前募集で応募した約200名で、ぎっしり埋め尽くされています。受付けも3人体制で準備万端の様子でした。

フォーラムは2部構成となっており、第1部は「漫画・ゲームから見た信長公の魅力」と題した対談で、サブカルチャーの面から信長公の魅力について語ります。
休憩をはさんで第2部は、「岐阜発!世界に誇る、信長公の『超おもてなし術』」と称したパネルディスカッションを行ないます。

対談では「戦国BASARA」や「織田信奈の野望」、「信長の野望」、「信長協奏曲」などにふれ、日本を越え世界にまで視点を置いた信長公について熱く語っていました。結論として信長公は沼(=魅力にはまる)である、との見解で閉めていました。

ディスカッションは細江茂光岐阜市長が口火を切り、①信長公と岐阜の関係②信長公の改革についてふれ、さらに信長公の超おもてなし術を語りました。中でも金箔瓦と楽市楽座については、安土城が有名との前置きをしながらも岐阜発祥であることをアピール。特に楽市楽座については、既得権への挑戦と情報収集、経済効果に優れていたことを説明していました。現在作成中のVRの画像を表示し、迎賓館のような役目を持った居館にある、銀閣寺のような庭園で客人をもてなしをしたのではないかと述べています。

会場を離れKITTEに到着すると、エントランスにはポスターがドーンと。地下に降りるとのぶさま。が迎えてくれました。

特設会場の入り口です。岐阜市信長公450プロジェクトについて書かれたボードが!!

会場内に入ると、金の信長像のレプリカが迎え入れてくれます。また発掘調査で見つかった菊と牡丹の金箔瓦が展示されています。

ルイス・フロイスがおもてなしについて説明したボードが並んでいます。

会場を奥まで進むとポスターがあります。韻をふんで、なかなかしゃれていますね。

おもてなし岐阜をアピールする6種のポスターも展示しています。

おうちに帰る途中の「のぶさま。」。疲れてしまったのかな。というわけで会場を後にしました。