一宮市博物館 三英傑とともに歩んだ浅野長政~いちのみやの戦国時代~

一宮市博物館は11月27日(日)まで特別展として「三英傑とともに歩んだ浅野長政~いちのみやの戦国時代~」を開催しています。信長・秀吉・家康の三英傑に仕えた武将・浅野長政を通して、いちのみやの戦国期を考えるとともに、長政公屋敷跡地にある浅野公園の歴史についても紹介します。

浅野長政は豊臣政権の五奉行筆頭であったことが有名です。養父・長勝の養女となっていたねね(のちの北政所)が木下藤吉郎に嫁いだことから、長吉は秀吉にもっとも近い姻戚として、信長の命で秀吉の与力となります。一方、関ヶ原の戦いでは家康を支持し、家康の三男・秀忠の軍に従軍して中山道を進み、幸長は東軍の先鋒として岐阜城を攻め落とし、関ヶ原の本戦で活躍しました。赤穂事件で有名な浅野長矩は子孫で、事件後に赤穂藩は除封となっています。

13日(日)は、いちのみや戦国めぐりと称したバスツアーを開催します(募集締め切り)。