馬の博物館 秋季特別展 信長の馬・秀吉の馬

公益財団法人馬事文化財団が運営する馬の博物館では、根岸競馬場開設150周年記念・(公財)馬事文化財団創立40周年記念秋季特別展として「信長の馬・秀吉の馬」を10月15日(土)~12月4日(日)の期間で開催しています。

展示構成は4部制となっており①戦国大合戦と②馬の献上と競馬・馬ぞろえ、③天下統一に関わる馬たち、④馬術と馬に携わる人々のテーマで展示されています。展示の一部を見ると
富士山 ふじさん 文様 もんよう 蒔絵 まきえ くら (大阪城天守閣蔵)は、本願寺に仕えていた下間仲之が使っていた鞍で、信長の軍勢と戦った時に流れ弾が当たったため一部破損しています。 織田 おだ 信長 のぶなが てん 朱印状 しゅいんじょう (個人蔵)は下野の武将皆川氏が信長へ馬を贈ったことに対し、徳川家康の領国内では7頭の馬を無料で使用させるとした命令書です。 よくみると印鑑のデザインも馬の頭になっています。